ここから4 ― 障害・表現・共生を考える5日間

KOKOKARA4 : First steps on disability, expression and co-existence

2019年12月4日(水)- 12月8日(日)

国立新美術館(東京・六本木) 1階展示室1A

入場無料

障害のある方たちが制作した魅力ある作品を展示する展覧会が「ここから4」展だ。あわせて本展では、様々な障害・障壁への気づきをうながすマンガ・アニメーション作品や体験型のメディアアート作品なども紹介する。

2016年秋の「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」にあわせて開催した、障害者のアートやスポーツ義足などのデザインに関する展覧会が始まりで、今回が4回目の開催となった。

障害の有無にかかわらず選ばれた約20組の作家が出展する本展では、アート、デザイン、マンガ、アニメーションといった多様な分野にわたる作品を、5つのキーワードを通じて紹介する。

 

<出品予定作家から一部紹介>

萩尾望都《半神》1984年 マンガ

身体が繋がった結合双生児を描く、短編作品。「生きる」とは何か、「自分」とは誰なのかを考えさせるような、哲学的示唆に富んだ作品。 ©HAGIO motoshogakukan

APOTROPIA (アントネッラ・ミニョーネ/ クリスティアーノ・パネプッチャ) 《Kintsugi》 2014年 映像

交通事故にあった作者による、松葉杖を用いたダンスと日本の「金継ぎ」の技法のイメージ映像を重ね合わせ、「再生」を描く。 ©Antonella Mignone, Cristiano Panepuccia

山城大督 《佐藤初女|2014年9月30日》 2014年 映像

青森県岩木山のふもとにて、「森のイスキア」を主宰していた佐藤初女さん(2016年2月1日死去。94歳)。その主な活動は、訪れる人々に「食事」と「対話」の場を提供すること。 仕込みから、招き入れ、食事、対話、見送りまでの一連の活動を記録した映像作品。映像シリーズ「行為の記録」のうちの1編。

和田淳  《マイエクササイズ》 2017年~2019年 ゲーム

ボタンを押すと、少年が腹筋を鍛えるエクササイズをするゲーム。腹筋運動の数がカウントされ、回数に応じて他の動物が応援にやってくる。「見ていて気持ちのいい」感覚を呼び起こす、繊細なアニメーションを得意とする作家が初めて制作したゲーム作品。 ©Atsushi Wada, New Deer

【展覧会名】ここから4 -障害・表現・共生を考える5日間

【会期】2019年12月4日(水)-12月8日(日) 会期中無休

 ※国立新美術館は毎週火曜日休館

【開館時間】10:00-18:00 ※12月6日(金)、7日(土)は 20:00まで ※入場は閉館の30分前まで

【会場】国立新美術館 1階展示室1A

【主催】文化庁

【共催】国立新美術館

【制作】アートインプレッション

【観覧料】無料

●お問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

●展覧会ホームページ: https://www.kokokara-ten.jp

●Twitter: @kokokara̲bunka

●Facebook: https://www.facebook.com/kokokaraten/

●国立新美術館ホームページ: https://www.nact.jp

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