劇団銅鑼公演No.54

『蝙蝠傘(こうもりがさ)と南瓜(かぼちゃ)』

2020年3月19日(木)-3月30(月)15回

幕末から明治にかけて生きた実在する夫婦、島霞谷と島隆に脚光を当て、男女同権の本当の意味や、性差を超えて人間同士が認め合い尊重し合うことができる、豊かで成熟した社会について演劇で表現した。

夫は、和製レオナルド・ダ・ヴィンチと言われた画家・写真家・活版印刷の発明家である島霞谷。妻は、日本初の女性写真家といわれる島隆(桐生市出身)。二人は、仕事を分け合い、互いに認めあい尊重し合いながら生きていた。

徹底した取材により台本を構築し、近年目覚ましい活躍を続けている詩森ろばの作・演出により、男女同権が実現するための理想の社会について問いかける。

 

【あらすじ】

「あなたっ! 写ってます!」

時は元治元年、徳川300年の世が終わる4年前。

浅草に、白い壁と小さいが小ざっぱりとした庭がある家を借りた島夫妻。幕府からの通達で写真技術の研究を始めたものの、新しい技術に四苦八苦する霞谷と、夫を手伝うおりゅうのもとには、貧しき庶民や役者たち、画家や武士たち、ありとあらゆる人々が彼らを慕い、集まってくる。そこに、北斎の娘・お榮までもがやってきて・・・。

これは日本初の女流カメラマン・おりゅうが写す、あまり知られぬ花のお江戸の最後の日々の物語。

 

<劇団銅鑼とは・・・>

鈴木瑞穂・早川昭二など劇団民藝出身者を中心に発足し、劇団員は約50名で構成される劇団銅鑼は、「平和」と「人間愛」を求め、「本当に人間らしく生きることとは何か」をテーマに活動している。日本全国はもとより海外にも活動の場を広げ、子どもたちから大人まで幅広い年齢層に、感動の舞台を届けている。1978年以来、「青少年に豊かな文化を」との願いから、『明日へ出発』『センポ・スギハァラ』『俺たちの甲子園』『らぶそんぐ』『Big  brother』『エイジアン・パラダイス』『ハンナのかばん』『チャージ』など全国の高等学校・中学校・おやこ劇場での上演を続けている。多数の劇団員が、映画・テレビ・CMなどに出演している。

 

劇団銅鑼公演No.54

『蝙蝠傘(こうもりがさ)と南瓜(かぼちゃ)』

作・演出/詩森ろば

【日程】2020年3月19日(木)-3月30(月)15回

【会場】銅鑼アトリエ(東京都板橋区)

【助成】文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)、独立行政法人日本芸術文化振興会

【チケット】日時指定自由席

一般4,500円 30歳以下3,600円 板橋区民割引(在住・在勤・在学)4,050円

 *チケット発売日 2020年1月15日(水)

【バリアフリーサービス】

・視覚障害者向け/音声ガイド付き公演・終演後舞台説明会・上板橋駅まで送迎あり(26日19時・27日14時・ 28日14時&19時・29日14時)

・聴覚障害者向け/台本貸出し 

 

URL: http://www.gekidandora.com

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